ソフトバンクのアメリカ放題について

私は去年に続いて今年もソフトバンクアメリカ放題を使っている。

 

思い返してみると、アメリカ放題があったからソフトバンクに乗り換えた。

 

ソフトバンクに乗り換えたのは、1年か2年前。

 

去年アメリカで使っているので、1.5年くらい前かもしれない。

 

月々割の詳細を見たら、後7回って書いてあったので、正確には14カ月くらい前だと思う。

 

アメリカ放題」とは、アメリカでソフトバンクの携帯が使い放題というサービス。

 

使い放題とは言っても制限はある。

 

まずアメリカの携帯会社Sprintの回線を使用するので、Sprintの回線があるところでないとこのサービスは利用出来ない。

 

アメリカ本土48州では問題ないと思うが、アラスカでは利用出来ない。

 

昨年はアラスカに行ったので、アラスカではat&tTモバイルを用意し、活用した。

 

at&tやTモバイルアメリカでは1位、2位の携帯会社だ。

 

確かソフトバンクTモバイルとの経営統合などを考えていたのではなかったか。

 

アメリカ本土48州でもSprintはスムーズに繋がった。

 

ただ場所によっては電波なのか、たまに他の回線に繋がってしまう事がある。

 

私は去年アメリカ本土48州にいた時にSprintしか使用しなかったにも関わらず、他の回線の利用料が請求されていた為、その分はソフトバンクに連絡し、費用は補填して頂いた。

 

利用者にとっては、どの回線に繋がるのか全く予期が出来ない事がある。

 

その際のソフトバンクの対応は素晴らしかった。

 

今はキャンペーン中であり、この「アメリカ放題」は別途お金が必要という事はない。

 

最近特に告知が来るのが、長期利用者にポイント還元みたいなショートメールが来る。

 

ソフトバンクのホームページを見てみると、そのポイントは今後paypayで提供されるようだ。

 

paypayは100億円キャンペーンというのを行なっていて、20%還元セールをやっていた。

 

またソフトバンク利用者には十人に一人全額キャッシュバックなどもあり、わずが数日間でその100億円の予算は使い切ったようだ。

 

本当に人々の購買意欲はすごい。

 

また長期利用者の割引も2年に一回3000円とか1000円貰えらし、月々1%くらいのpaypayにチャージされるようだ。

 

またソフトバンクの株を購入すると最大半年間毎月1000円の割引が受けられるし、今毎月3000円くらいなのだが、これらを駆使するともっと安くで携帯を利用出来る事になる。

 

これはいいなぁ。