南米での1日

まず携帯はサンティアゴだったらどこでも通じるのかな。

多分郊外だと一気に通じなくなるだろう。

荷物が多いから、帰る時アビアンカ航空でのやり取りが不安だ。

追加料金で乗せることが出来るか。

 

今朝もホテルで起床。

このホテルにはもう1カ月くらい滞在してる。今日は朝8時くらいに起きたかな?

今朝は両親にFaceTime

実家のiPadの接続を妻が確認、直してくれた。

両親の顔も見ることが出来、嬉しい。

両親もやはり高齢になってきたからか、結構心配するようになってきている。

俺自身もそうだと思う。

FaceTime は本当にいいな。

サンティアゴの街並み、と言っても新市街だけど、それを見せてあげる。

見せられて良かった。

 

本当死んだらそれまでだなと思う。

自分の借金の事とか色々な事考えるけどそれってもうどうしようもない事で。

そういう事考えてたら何も出来ないし。

人に心配かけまいかけまいって思ってたら思い切ったことは出来まい。

て思う。

 

今日は二度寝しなかったな。

ネットが繋がる事はありがたい事なんだけど、ダラダラとYouTube観たり、メッセージののやり取りしたり、SNSに投稿したりって無駄な事ついしちゃうからってSNSに書いちゃうのも矛盾しちゃうけど笑笑

イースター島でIT detoxみたいなの出来て良かった。

ずっと本読んでて面白かった。

電子書籍だからスマホはいるけど、良かった。

目悪かなりそう。

株の本なかなか読めてないな。

読もう。

何気に「カラマーゾフの兄弟」も面白いもんな。

 

YouTubeはゲーム実況動画とか堀江貴文さんとかひろゆきさんとか、矢沢翼さんも観るかな。

あとはミステリーとかバラエティとか。

たまに映画も。

あっという間に時間が過ぎて良いんだけど、本も読みたいよね。

何か医学書読むかな。

 


以前SFCでプレイした「ゼルダの伝説」のクリア動画を観る。
2時間くらいか。
Lineでちょっとやり取り。
Instagramもちょっとやり取り。
レストランの店員さんは日曜日に会う気があるのか?
メッセージも確認。
Facebookも確認、Twitterも確認。
YouTubeをひたすら観て、漫画「テラフォーマーズ」を読む。
毎日数冊は読んでる。
日曜日に店員さんが会おうと誘ってくれたので、サンティアゴ出発を月曜日にしようと思っているのだが…。
どうなんだろう。
チリの地元の人と話が出来るというのは貴重な体験なので良いと思うのだが。
オートバイは今月売る事は出来そうだ。
200万チリアン・ペソで購入して、150万チリアン・ペソで売れそう。
結局50万チリアン・ペソ、日本円で83472円くらいで乗れた事になり、良かった。

それでチリのRUTもゲット出来だし、良かった。

正しい種蒔き。

自分はどういうことをしたいんだろうな。

まず借金を返すか?

うーん、別にあんまりそれに興味はない。

少しずつ投資も始めたい。

借金も少しずつ返す。

10年後くらいを見通す?

2020年にユーラシア大陸を横断する。

その為にどういう準備をするか。

どういう準備が必要か。

まずは車両代金、輸送代金、宿代など考えて、とは言っても300万円くらいを考えておくか。

短期投資を勉強したい。

毎月100万円を稼ぐ為にはどうしたらいいか。

30日で割ると毎日約3.5万円稼ぐ必要がある。

1時間当たり1500円を稼げば良いのか、不眠不休だけど。

寝ている間にもお金を稼ぐ仕掛けを作る。

物販やブログ、YouTube

利息というのもある。

不要な物も処分していく。

10億円稼ぐには。

10年後に10億円の資産を得るには。

年収を1億円にするには。

今回南米に来て、それをブログやYouTubeにアップして収益化と考えていたが、どれくらいのニーズがあるか。

まずはマーケティングも大事だなぁ。

旅も仕事でしてみたい。

車やバイクも経費で買ってみたい。

父親にハーレーを買う、両親にマンションを買ってあげるというのもしてみたいこと。

どうしたら出来るか。

起業する?

起業してみたいなぁ。

20代で名乗りを上げら、まあ少しは上げれたけど、まあ別にいいや。

でも少しずつ発信するのは面白いな。

20代30代で少し叩かれだけど、いいよね。

なんかそっちの方が楽しいかもね^_^

 

面白い人生を歩む。

人生はこれに尽きると思う。

何をどうしようと結局人の目に留まる事は少ない訳で、だから人の目に触れようとするのではなくて自分のしたいことしてたら、誰かが気にしてくれていた、これが理想。

じゃないと人に迎合するし。

昨今情報商材とかすごく多い。

みんながマネタイズしやすくなったからだと思う。

だからこそ、自分のしたい事をやるべき。