ピスコサワー
南米のお酒、カクテルです。
インターコンチネンタル サンチャゴではルームサービスで飲めました。
一杯5800チリアン・ペソ。
滞在していたころのレートで946円、これに10%のチップと、一回のルームサービスで1500ペソの追加料金がかかります。
日本円にすると1285円くらいで高級ホテルで一杯のカクテルをルームサービスで飲めるのですからいいのではないでしょうか。
日本のインターコンチネンタル東京では一杯のカクテルが2000円以上、それにサービス料が13%加算されるようですので、2倍近くの料金にはなりそうです。
今チリペソに対して日本円が強いというのもいいのかもしれません。
今も1ペソ0.16円くらいですからまだ円高ですね。
米ドルやユーロなどはどうなるのでしょうか。
震災から8年が経っていますが、まだまだ復興の工事は途中です。
今年の2月に市長選が行われ、現職の戸羽市長の続投が決まりました。
ただ票差はわずか5票。
本人、息子さん2人の投票もあった事を考えると本当に僅差での勝利だったようです。
戸羽市長は2期お勤めで現在3期目です。
震災の確か直前に市長に当選され、8年間ずっと復興事業を熱心にされてきました。
なかなか震災からの復興が進まない、その不満が現市長にぶつかったのかなと思います。
ソフトバンクは紙の請求書の発行料として200円(税抜き)チャージされます。
通話料明細書、どの番号に何分かけたかなどが記載されている書類、の発行も同額で200円(税抜き)かかります。
その2通を頼んでいると400円、月額で上乗せされるわけです。
通信費において月額400円というのはかなり大きな金額だと思います。
だいたい5000円から1万円くらいの支払いが多いわけですから。
紙ではなく、ペーパーレス、いわゆるメールで確認するとか、ソフトバンクの場合はmysoftbak など、自分のアカウントで確認することが今の流れです。
私の持っているカードでJALのプラチナカードがあるのですが、それはMUFGが発行していて、紙の請求書から電子請求書に変更すると300mileプレゼントというキャンペーンをやっています。
私は紙で確認したいと思っていたので、長く紙のままだったのですが、よくよく考えると紙の請求書は来てもそのまま長く置いておいて、2,3ヶ月経ってからようやく開けて、もういらないや、と捨ててしまうことが多かったので、もういい機会だと思い、思い切って変更しました。
最近祖母の調子が悪くて、入院しているんですよね。
心臓が悪いのでもう長くはないかなという感じです。
私の家はそこまで裕福ではなかったので、私たちの教育費は多くの部分を祖母からの援助に頼っていました。
中学、高校と私立に行くことが出来たのは祖母のおかげだと思います。
おかげで今は医師という仕事につけています。
祖母には感謝です。
ただこれから、祖母がいなくなることを考えると寂しくもありますが、また新たな人間関係や親戚付き合いが始まるのかなと思います。
これまで祖母に費やしていた時間をまた別のことに使うようになるわけですから。
最近ペイペイをよく利用しています。
10回に1回は全額キャッシュバックなどもありますし、面白いです。
ペイペイ残高払いだと基本的には20%キャッシュバックです。
これは大きいと思い、結構ファミリーマートやドラッグイレブンなどを使うのですが、ついつい使い過ぎないように気をつけなければいけません。
ローソンでもペイペイが使えるようになりましたね。
ローソンはオリガミという、QTコードで支払うアプリが使えます。
特にローソンではキャッシュバックなどはありませんが、他店舗でオリガミを使うと2%キャッシュバックなどがあります。
オリガミはじぶん銀行を登録すると1%のキャッシュバックがあるのではないでしょうか。
確かじぶん銀行からの即時引き落としの設定が出来るようです。
いわゆるデビッドカードのようですね。
じぶん銀行はステージによっては入金にも手数料がかかるので、私は他行からの無料振込で入金しようと思っています。
私は新生銀行も使っているのですが、円普通預金の平均残高が100万円以上だと、ゴールドというステージになり、確か他行宛でも毎月5回は無料なんです。
新生銀行でもステージがスタンダードだとATMの利用手数料がかかったりします。
そう考えるとゆうちょ銀行などはいいですよね。
何やら窓口の多さやATMの多さは群を抜いているんじゃないでしょうか。
どんな地方にもありますしね。
地方銀行は、そのご当地であればたくさんありますが、他県などに行くと一気に使い辛くなりますよね。
新生銀行はゆうちょ銀行でも使えるので便利です。