IgA血管炎

f:id:Yamatachi:20190515122126j:image

 

USMLE にもチャレンジしようかなと思っているので、FIRST AID を買おうと思います。

医師国家試験の過去問も転売目的で買おうかなと思っています。

 


私が今やりたいことはUSMLE へのチャレンジであり、中国語の習熟です。

また不動産にも精通し、株にも明るい人間になること。

正直お金の不安にも、少しでも希望の兆しがあればいいですが、なかなかありません。

がむしゃらに仕事をすれば良いのかもしれませんが、私はがむしゃらに仕事はしたくありません。

自分自身があまり体力がないことは分かっているので、一つのことをがむしゃらに行うと他のことは一切出来なくなってしまうのです。

少し余裕があった方が生きやすいです。

 


なんだか少しずつ不安が強くなってきています。

病気が再発したかもしれません。

IgA血管炎です。

私はどうしたらいいのでしょう。

毎月30万円を超える支払いがあり、貯金は100万円しかありません。

借金は2000万円くらいあります。

なるべく現金は使わないようにし、リボ払いを活用し、少し繋ぎましょう。

お仕事は出来るだけしましょうか。

足の症状がそこまで無理のない時はしてもいいと思いますが、無理をしては治癒まで時間がかかるでしょう。

膠原病内科の先生に相談してみましょうか。

少し心配です。

今熊本に仕事で移動中です。

 


熊本の路線バスにうまく乗れるか心配だったのですが、なんとか停留所もうまく見つかり大丈夫でした^_^

足の調子が今ひとつなので、妻にはタクシーに乗るように言われていたのですが、まあ大丈夫だろうと思い、路線バスで移動しています^_^

やっぱり路線バスはなんだか開放的でいい^_^

 


私の心配しているIgA血管炎は研修医1年目の頃だったので、26歳か27歳の頃だったのではないでしょうか、一度罹患したことがあります。

今37歳ですので、約10年前です。

主な症状は紫斑や関節痛でした。

腎機能や消化管は問題なく、出血傾向などもありませんでした。

ステロイドをひたすら使っていたイメージがあります。

 


5/19日曜日のPV数は1でした。

いつもより少ないですが、見て下さった方に感謝です。

どういったコンテンツを見たいとおもっているのか、まだ分かりませんが、づらづらと毎日の様子を書いていきます。

 


医学的なこと、自分が思うこと、借金のこと、ポイントのことが主になると思います。

2000万円もの借金をどうやって返すのか、ということになるかもしれませんが、実はもうすっかり返したマインドでいようとも思うのです。

というのは、正直2000万円も借金あるよ、うわどうしよう、なんて、そこまでは思いませんが、時々気が重くなります。

お金のことばかり考えていますし。

そうであるならば、むしろお金のことは忘れてしまって、借金は自動返済システムか何かを作ってしまって忘れてしまうのが一番かなと^_^

そちらの方が毎日楽しめますもんね。

この日本セーフティネットも充実していますし、なんとかなるのでは^_^と思っています。

 


正直闘病で入院てなったら、一気に家計は火の車ですね笑笑

純資産は一切ありませんし大笑

 


最近ちょっと落ち込みますが、昨日は楽しい夜でした。

今日は熊本駅の近くに泊まって、夜はどんな夜になるのかな~。

雨なので、もうコンビニでご飯買って食べるかもしれません。

熊本の街中だと誘惑も多いですし、ツタヤにも行っちゃうかもです。

でも足が心配だなぁ。

IgA血管炎というのは基本的に皮疹、紫斑がメインなんですが、腹部症状が出たり、腎機能が悪くなったりすることもあります。

ちょっと心配です。

だけどまあなんとかなるでしょ^_^

多分。

仕事もどこまでどういうことをするかですね。

なんだかやっぱり足がジンジンするんですよねぇ。

楽な仕事を探さないとです笑笑

あんまり足を使って行う仕事は出来ません。

どういう仕事が出来るか。

ちょっと模索しようと思います。

そういう意味でブログはいいですよね。

不動産の仕事というのもいいのかな。

どうなんだろう。

 


ブログは日記にしないこと、と収益化というワードで検索するとこういうアドバイスが出てきます。

私は思いっきり日記になっていますが、少しでも有益な情報が発信出来ればいいですよね。

最近だとLINE Payが300億円を使って何がキャンペーンやるらしいです。

すごいですよねぇ。

300億円てどこにそんなお金があるんだろう。

だけど、やっぱり人もたくさんいて、使っている人もたくさんいたら、レバレッジを効かすことが出来ますよね。

どうしても個人では収入とか売上とか限界があると思いますけど、人がいればですね。

かなりお金を生み出すことは出来るでしょう。

どういう風にお金は生み出すことが出来るのかなぁ。

分からない。

労働収入ばかりだったので。

だけど何回か講演でお金をもらうことが出来ました。

講演でお金を貰ったり、新聞に記事を書いてお金を貰ったりしたこともあります。

いい経験でした。

そういうのをした上で何を感じたかというと、やっぱり制限があるなというか、自由にしててお金をもらうことは難しいです。

何かを担う事で、その対価としてお金をもらうという感じだったので、この私の人生そのものが、それを楽しんでもらう事で、お金を頂く事が出来れば最高ですよね。

うーん、お金をそこまで欲しいのかという疑問もあって。

まあ適当に生きていくだけでのお金があればいいかなと思いますけど。

 


今バスを待っています。

事故で遅れてるみたいです。

バスでもタクシーでもいいんですけど、やっぱりこういう時タクシーはいいかもですね。

タクシーはタクシーで地元の会社ですから、地元貢献ということは言えますし^_^

地元に貢献する事、これは私が目標にしている事なんですが、バスなんてほんとシェアをする楽しみだと思うんですよねぇ。

あとはシェアハウスやカプセルホテル、ゲストハウスなんかもそうだと思います。

みんなでシェアして安上がりに暮らしていきたい。

それこそ前に説明会に行った、リゾート地のタイムシェアなんかもそうだと思うんですよね。

リゾートも今シェアしている時代なので、多分何もかもシェアしていいんじゃないでしょうか笑笑

リゾートなんてそれこそ所有の楽しみの醍醐味みたいな感じだったと思うんですけど、今はヒルトン?とかマリオットホテルとかがタイムシェアしてますもんね。

確かマリオットとシェラトンがSPGというメンバーシップだったと思うので。

SPGはそもそもマリオットに吸収されたんでしたっけ?

マリオットが上に立ったような、そんなイメージがあります。

ハイアットは多分リゾートはやってないんじゃないでしょうか。

あとはディズニーがリゾートをやっていますね。

 


鹿児島市内のマンションを買おうかどうしようか迷い中です。

でも新築の分譲なので、多分割は合わないと思います笑笑

でも立地が良ければ、ペイするというか価値はあるんでしょうか。

不動産投資の勉強もしなきゃですよねぇ。

楽しいと思います。

今は経済学の本を読んでいます。

よくある『大学の経済学の内容を10時間にまとめました』みたいな本です^_^

このシリーズいっぱいあって面白そうですよね^_^

やっぱり自分の給料や収入に結びつく勉強は面白いんじゃないかなと思うんです。

明後日どうしようかなぁ、働こうかなぁ。

足の調子は気になりますが、それこそもう入院となれば収入を得る手段が無くなるため、ブログに本気を出すしか無くなる訳です笑笑

今は医師の仕事をメインにやってますから、まだサブという感じですが、果たして自分がブログで稼げるようになるでしょうか。

 


YouTubeとか見てて面白いなと思うのが、多分影響力のある人としてマナブさんは上がると思うんですけど、そのマナブさんについて、とかマナブさんが出している情報商材について、みたいな動画もあって^_^

やっぱり影響力の大きさを感じます。

それでまたどんどん影響の範囲はひろがっていきますもんね。

私もそうなりたいです。

 


足がジンジンしますが、あんまり考えないようにします。

考えたって変わりないですから、楽しいことを考えましょう。

映画をちょっと見ようかなと思ったんですがあんまりそそられるものがありませんでした。

 


最近ブログやYouTubeが現在自分が出来る唯一建設的なものなんじゃないかって思うことがあります。

自分はなんてだめなんだ、みたいな感じで。

ちょっと自己肯定感が低いんですかね…。

病気になるとますますその感じは強くなりますよね。

うーん、無理に上げる必要は無いと思うけど、まあ普通なテンションでいた方がいいかもですよね。

病気とかも引き寄せの法則だって言うし。

外来をしていても、あ~あんまりに病気のことに一生懸命になっているなっていう方には、あんまりそこまで思いつめなくて大丈夫ですよ、と言うことがあります。

もちろん大丈夫なんていう言葉はこちらとしては、結構命がけな訳です笑笑

だって、先生は大丈夫って言ったじゃないか!って言われたらちょっと困っちゃう^_^

だけど、まあ大丈夫じゃないかなぁと思った時にはなるべくそう言うようにしています。

もちろん100%分かる検査なんて存在しないので、どうかある時にはまた病院を受診して下さいねとお伝えするようにしています。

健診で明らかに見逃しをしていてはいけませんが、そこは各医師の力量と経験、技術にかかっています。