スペイン語

Yo soy in Chile.

英語のinはスペイン語で何と言うんだろう。

inはenだな。

 

aはtoみたいな感じか。

辞書をひくと沢山意味が出てくる。

〜流とか。

方向を示したりとか。

前置詞のようだ。

 

porやparaについては先ほど動画を見た。

porは、forなんだけど、一般的なforはparaの方。

目的地に向かうとか、この期限までみたいなforはpara。

porはその間ずっとみたいな時のforがこれらしい。

porはpor favorのイメージが強い。

 

例文。

I’ll be here for two weeks.

Voy a estar aquí por dos semanas.

となる。

 

irなどの動詞は使い方が難しい、というかよくわからない。

活用の仕方もすごくあってびっくりする。

 

HelloTalkというアプリを使い始めた。

結構反響が大きくてびっくりする。

ただ機能をしっかり使いたいと思ったら課金は必須だ。

 

チリのサンチャゴ 、英語が喋れる人はいることはいるが、みんながみんな喋れるわけではない。

スペイン語、英語と似てはいるが、違う部分もある。

 

お店の店員さんも喋れる人と喋れない人がいる。

電気屋さんのお兄さんは喋れなかったが、さすがそこは電気屋さんのお兄さん、スマホですぐにグーグル翻訳のアプリを起動し、問題なくコミュニケーションを行う。

グーグル翻訳は本当にすごいなと思う。

オフラインで使えるし、音声入力も出来る。

ただオフラインでは音声入力を使った会話形式での翻訳は出来ない。

なのでややちょっと入力に手間取る。

何故かオフラインだと日本語の音声入力が出来ない。

これがアプリの不具合なのか、そういうものなのかわからない。

手で入力すれば良いだけなのでそこまで問題ではない。

 

シムカードを用意して自分のiPhoneに入れた。

携帯電話屋さんに行ってシムカードを探した。

オートバイについてはひと段落していて、多分今週には手に入る。

電波が通じれば、uberが使えるので、オートバイ屋さんへのアクセスもしやすい。

今チリの首都、サンチャゴにいるので、uberなどが利用出来ると楽でいい。

Uber eats もすごく走っていてびっくり。

 

英語がほとんど通じないので、スペイン語は凄く勉強している。

ただ文法がよくわかっていないので、もう少し文法の知識を頭に入れら必要があるかもしれない。

何故文章がこの順番になるのかがわからない時がある。

そういうのもユーチューブの動画を見ればすぐにわかる。

自分が必要としている情報はインターネット上に必ずあると思う。

 

オートバイに関しても、ホンダのNC750Xくらいがちょうどいいのかもしれない。

排気量が大きければ長距離の巡航は楽だろうが、まず値段が高いのと、車体が重くなるため、悪路では取り回しが困難なのではということだ。

排気量としては500ccから1000ccくらいの間がいいのではと思っている。

ただ実際オートバイ屋さんに行ってXR190L という190ccの排気量のオートバイがいい感じだった。

 

今日は携帯電話屋さんに行きます。

Voy a una tienda de telefonía móvil hoy.

 

entelのシムカードの購入を考えています。

Estoy considerando comprar la tarjeta sim de entel.

 

携帯電話のシェアはenteo,モビスター、クラロの順番みたいです。

 

昨日はホテルでゆっくり。

先月から3週間くらい、同じホテルに滞在している。

1週間で金額は10万から24万円くらい。

部屋はスイートルームやデラックスルームなど。

クラブラウンジの利用なども出来た。

 

entelのsimカードを手に入れた。

これで外でもグーグル翻訳が使えて快適だ。

Con esto puedes usar la traducción de Google cómodamente fuera.

 

グーグル翻訳はかなり最強。

La traducción de Google es bastante fuerte.

 

電気屋さんのお兄さんはかなり親切だった。

El hermano mayor de la tienda de electricidad era bastante amable.

 

チャージの仕方をお兄さんに聞いたら、一緒に薬局まで行ってチャージしてあげようかと申し出てくれたのだ。

嬉しかったなぁ。

チリの人は基本的に親切だ。

 

esoはそれ。

英語のitにあたる。

スペイン語には指示代名詞と指示形容詞があり、これ、あれ、それ、や、この、あの、その、だ。

男性か女性か、単数か複数か、それに中性の指示代名詞の5種類があります。

 

いまesoという、スペイン語タイトルの映画を観ていて、それは英語版タイトルだとitです。

あのピエロの出てくるホラー映画です。

 

スペイン語はやっぱり順番が英語と違うので戸惑うことがおおいです。